高知の日本酒・焼酎 地酒通販 専門店

丸みを感じさせる柔らかな香りと、爽やかで飲み飽きしない、すっきりした喉ごしがお楽しみ頂ける美丈夫売れ筋商品の一つです。“フルーティな吟醸香”と“フレッシュな柑橘系の酸味”が見事なまでマッチしたバランスの良いスッキリとした吟醸酒。

無濾過・氷温貯蔵のこだわりを貫く蔵元が、原料米を５０％まで磨き上げ、昔ながらの酒槽を使った「槽（ふな）搾り」で丁寧に搾られています。
上品で落ち着きのある吟醸香、爽やかな酸味と軽快な喉ごしでキレ味抜群。　食中酒として様々のお料理と好相性です。
※先入観を持たずに味わって頂きたい、という蔵元の意向で、使用米/日本酒度/酸度/等は非公開となっています。

『純米吟醸　吟麓生酒』は、個性溢れる酒造りで大人気の亀泉酒造さんが、地の米・地の酵母に徹底的にこだわって醸した本物の地酒です。酒米は、土佐の気候・風土に合った高知県産酒造米開発で、山田錦を母、ヒノヒカリを父として生まれた『吟の夢』を１００％使用。

『亀泉 特別純米生酒』は、こだわりの酒造りでファンの多い亀泉酒造さんが、高知県産の米・酵母・水に徹底的にこだわって造ったお酒です。
酒米は高知県産酒造好適米の土佐錦を６０％まで精米、酵母には高知県工業技術センターで開発された「Ａ-１４」と「ＡＡ－４１」酵母を、仕込み水には仁淀川水系の湧水を使用して仕込んでいます。
純米酒ならではの奥深い味わいと、落ち着きのある穏やかな香りが特徴で、キレの良いスッキリした後味は飲み飽きしません。
食中酒として相性の良さは抜群で、刺身（特に白身魚・いか）や寿司などの料理によく合います。

全く熱処理しない本物の冷酒『特選吟醸生酒』。
酒造好適米『五百万石』を５０％まで精米、フルーティな果実のような香りは透明感があり、爽快な味わいをもたらすキリッとした喉越しの良い飲み口に仕上がっています。
まさに蔵出しそのまま「生粋の生」で、スルスルとイケる飲み易さはお酒が苦手な方にもお薦めで、日本酒のイメージが変わるかもしれません。

爽やかなさっぱりとした低アルコール酒。吟醸生60％を、アルコール13％まで割り水した酒で飲みやすくしました。華やかな香りのさっぱりとした飲み口。キンキンに冷やして飲みたい、清涼感のある味わいです。

火入れをせず“もろみ”を粗漉(あらご)しして出来た活性清酒で、瓶内で酵母も酵素も生き続けている生の酒です。未発酵の米粒だけを粗漉ししている為、どぶろくの風味がありますが、見た目程ベタベタした甘さは無く、飲み口は意外にもスッキリしています。

酒米は高知県産酒造好適米の風鳴子（高育６３号）を５５％まで磨き上げ、酵母は高知酵母（ＡＡ‐４１）を使い、仁淀川水系の湧水で仕込み、低温でじっくりと醸しています。メロンのような爽やかでフルーティーな香りで、ふくよかで優しい飲み心地とスッキリとキレの良い後味が特徴で、飲みごたえも十分感じられます。火入れをしていない生酒です。

純米大吟醸酒の澱のみを集め、搾りたての純米酒に絡ませたものが「おりがらみ・薄にごり」と言われるタイプのこの酒『土州霞酒』です。元々製造量の少ない純米大吟醸の澱は僅かしか取ることが出来ず、しかも澱の成分は変化が速く短期間しか鮮度が保てないなど、まさに春の季節の幻の酒と言えるでしょう。ひと口含めば爽やかでフレッシュな香りと、春が来たかのような柔らかな米の旨みと味わいが口の中いっぱいに広がっていきます。

この『純米酒　氷点下囲い』は、“現代の名工”池田健司総杜氏長が醸した、妥協の無い酒造りへの探求心が冴えわたる本年度の純米新酒を、氷点下で特別に瓶囲い（瓶貯蔵）した特別限定品です。氷点下での貯蔵の中ではほとんど熟成が進まず、もろみが醸し出す華やかな香り、純米ならではの濃醇なコクと爽やかな酸味、しぼりたて新酒の新鮮な風味がお楽しみ頂けます。少量仕込みの特別限定品で、流通量が少ない希少なお酒です。